6月第3の礼拝が行われました
梅雨入りして初めての日曜日、今朝も神さまに名を呼ばれ、信徒が教会に集いました。じめじめした天気である上に気温が高く、快適とは言い難い状況の中でしたが、体調を崩して礼拝をお休みしていた兄弟姉妹も元気な顔を見せてくださり、教会員一同、ほっとした顔で再会を喜び合いました。ところで、コロナ感染症も少しずつ落ち着きを見せています。それに伴って、礼拝では、讃美歌を2番まで歌えるようになりました。1番しか歌えないという期間が2年ほど続いていましたので、少し心のつかえも取れたような気がします。一日も早く最後まで歌うことができるようになりますように、神さまへの賛美が天まで届きますように祈っております。