2月第4の礼拝が行われました

 今朝は、温かい太陽の光が降り注ぎ、春の訪れを感じながら、礼拝を執り行うことができました。「悔い改める」それは、すっかり神さまの前に降参すること。一人の罪人として、自分を神さまの前に投げ出すことであることを、説教を通して学びました。人間は、自分の力を頼みとして、生きていこうとします。その罪は、自分の生活の中で、また世界で起こる様々な出来事の中で、はっきりと現れています。しかし、私たちには、悔い改め、すべてを投げ出した時に、受け止めてくださる方がおられます。様々な不安や課題に囲まれながら、解決の糸口の見えにくい毎日を過ごしている私たちですが、そのことに心から感謝し、神さまを信頼して、今週も過ごしていきたいと思います。