讃美歌を歌っています
教会では、礼拝の時に神さまを賛美する歌「讃美歌」を歌います。今日の礼拝では、5曲の讃美歌を歌いました。
讃美歌とは、文字通り、神さまを賛美して歌う歌ですが、信仰を表現するための重要な手段とも説明されています。キリスト教の信徒は、普段は家庭を中心とした個人的な場で、祈りとともに歌うことが多い讃美歌ですが、礼拝に集った時には、奏楽者の伴奏の力を得て、みんなで心と声を合わせて歌うことができます。
今日の礼拝では、5曲の讃美歌を歌いましたが、その中の「讃美歌21」566番「むくいを望まで」という曲を紹介いたします。よろしかったら、ここをクリックして、城東教会の礼拝で歌われている讃美歌にふれてみてください。