教会の明かり

 日曜日の夜明け前の教会周辺には、いくつかの明かりが灯っています。教会のシンボル白い十字架はライトアップされ、地域に教会の存在を告げ知らせます。地域に住むある信徒は、出勤時にこの十字架を見て、「神さま、今日一日元気で過ごせますように」という一日の始まりの祈りを捧げます。そして、仕事からの帰りにも、もう一度、「イエスさま、今日一日ありがとうございました。」と感謝の祈りを捧げ、一日を終えます。

 そんなシンボルの明かりですが、別の明かりもあります。写真(出てこない場合は、トップページから「お知らせ」をクリックしてください。)に映る縦長の明かりは近くのマンションの明かりですが、そのすぐ右側に映っている一つの明かりは、牧師館の明かりです。明かりのともる部屋は牧師先生の書斎で、そこで牧師先生は、説教の準備をしてくださっています。しかも、その明かりは、前の晩から、消えることなく灯り続けているようです。牧師先生やそのご家族のご奉仕により、私たち信徒は、神さまのみ言葉を聞くことができ、それを心の支えとして、その週も歩みを続けていくことができます。十字架の明かりと牧師館の明かりは、教会の信徒にとって希望の明かりとなっているのです。