新しい年を迎えて

 今日1月5日には、2025年初めての礼拝が行われました。寒い中でしたが、たくさんの信徒が集い、寺島牧師からの力強いみ言葉を拝聴することができました。洗礼者ヨハネは、「主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ」と、洗礼に訪れた者たちに訴えました。私たちは、キリスト教を信じる信徒でありながら、神さまと別の方を向き、自分があたかも神さまにでもなったかのように身勝手にふるまっていることがあります。ヨハネの言葉は、当時の祭司や律法学者に対しても向けられていますが、私たちは、自分が正しいと考えがちなのです。自分を正当化し、神さまの御心を問い求めようとしない、そんな愚かさをもった存在です。神さまの方に顔をしっかりと向けて、神さまに従い、その豊かな恵みに感謝する日々を送っていけますようにお導きください。

 今日、教会では、玄関に昨年末のクリスマスに向けて飾り付けていたツリーを片付けました。新しい年を迎えた一つの区切りだと思います。私たちの城東教会にも様々な課題が山積しています。一つ一つの課題に丁寧に粘り強く関わり続けていけますように願います。今、体調を崩して自宅で療養したり、病のために入院をしている兄弟姉妹がたくさんいます。それらの方お一人お一人のすぐ傍に神さまがいてくださり、必要な慰めや癒し、そして困難と闘うための勇気と希望をどうかお与えいただけますように、みなで心を合わせてお祈りしています。